2009年1月17日土曜日

1000年美学INいやあ~ん!!


あきらめることは死ぬ為の準備ですって。死にちかずくにつれいろんな事をあきらめるって、たしかにそうかもしれないけど、まだはやい!!僕の場合、たぶん前世がすぐ死んじゃった子供で、しかも結構何回も、だから今はやりたいことがやりきれないほどにあって、いろんな大学に行っていろんなことを勉強して、医者になって、旅人になって、ピエロになって、科学者になって、派遣社員になって、もう一度お菓子屋さんになって、まだいろいろあるけど、途中で増えていきそうだし、どれも本当にやりたいことだから、だから、1000歳生きてもくいののこる死になると思う。逆に実際60歳位しか生きられないと思うと、やりきれないことがわかりきっているから、だからいつ死んでもいいともおもう。せめて生きている間余計な苦労はせず、ひたすらに自分の幸せを求める、という気持もすごくわかるが、やはり自由な選択肢は、短い一生を「協力」することについやした人たちの賜物であることは間違いないのだから、そこからそれてしまっては感謝のできないまま死んでいくことになるとおもお。残念です。1000年の寿命があれば協力を選ぶ人も多くいるはずなのに、そこをあきらめるからです。自分のまわりと同じ価値観で生きていけば確かに楽で幸せです。誰だってその気持ちは理解できます。苦労して変化を求めても周りと距離ができるし、いつまでも現状維持の方が多勢であるという概念があって、無駄だと感じる。ひと。まえおき長くなりましたけど。その、ひと!!時はきたり!!いいたかったことはひとつだけ!!

としゆきがいるじゃん!!!!!!

あっ!!

としゆきがいるじゃ~ん!!

っていうことさっ!ふっ。?だからみんな一緒にやろ♪♪もちろん勝ちに行くから。KINGMORKERつよいぞ~。出会う人のスマイルと元気なあいさつ!ただそれだけ。としゆき。


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