2009年6月4日木曜日

OH!!MY!!GOD!!目指す所に悪魔!!!!

神の存在は好きではありません。そこに悪魔が出てくるからです。悪魔がいなくて神の存在は必要ないってことですけど。ただ、これは、このくらいの考える余裕があるからなんだと、スーパー深く反省しました。必要にしているひと、それをもって健康でいられ、生きる力となっている人。知るほどに神がどれほどのひとの力になってきたのかと思うと、そこにはいないのに、すごく圧倒されます。今更と思われるかもしれませんが、ただ、日本で学ぶ平和論は、日本人の目線で考えられたものが多く、それは世界を理解しにくくなるもので、つまり、しかたないです。とらわれやすいカチカチの頭では、他人、他国の考え、それぞれに存在する神、そこの文化を理解する力、コミュニケーション能力が低く、無意味なものをつくりだしていくのだと思います。日本のテレビがやる、途上国の貧しい暮らしを短期で取材し、そこでがんばる人を応援したくなるような内容につくられた番組。など。目的が全然別だったり、ほんと日本らしいなあ~って思う程です。貧困を学ぶきっかけになればいいとは思うけど、そういうつくりにもなっていないし、残念です。携帯の方が言いやすいとか、若い人ほど、どんどんコミュニケーション能力は低くなり、「理解力」を失います。人のために生きる事はむずかしいです。何よりも難しいのは「徹し切る」ということ。それができない。ぼく。努力はする。そして先進国。努力はしよう。あとからついてくる途上国の、同じ、かわいい、やさしい人間の目指す所になる為に。
「喜びは不安に由来する。」
不安の大きな人。まずは自分を理解するところから! 

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